TOP > 特別栽培米の眞木優 日記
田んぼの中で、ポツポツと「雑草…ゴマ粒2つ程度の若葉」が見かけられます。
雑草も早期対応が一番です。米ぬかを散布すると「水面に広がり、やがて沈殿」します。⇒地表に「米ぬかの層」を作り、雑草を育ちにくくす…
雷を伴う大雨です。…AM5:00前に閃光が走りました。100m先の視界は、まるで「くもりガラス」のようです。
【お勉強】
「稲妻」言葉の由来を高校生が科学的に証明することに…
(出典:「grape」 vine …
稲苗の様子を観ながら、ビニールを立てて「落水水位」を決定します。
微妙な水位は「ねずみ色のプラスティック薄板」を上下し、最適な水位を選択します。
*本日記…4/4『苗代・水尻の水漏対策』 (2018.04.…
原因は「モグラの穴」でした。
万一の為、「現地に用意していた水入りのペットボトル」と「現地の土」で応急対応しました。
それと並行して、【妻の助け…苗代で使っていた「土嚢」と「波板」の現地届け】を受けました…
大粒の雨が、雷を伴い降ってます。
田んぼの稲苗は、水に浸かって見えません。
【お勉強・①】
冠水対策水稲(出典:佐賀県ホームページ)
本田期における対策
a 2~3日以内の浸冠水の場合
退退水後速やかに新しい水と…
この場所、タイヤと地面に近い為、汚れます。
既作成の蓋は「プラスチック製」でしたので「ひび割れ」が生じてしまいました。
また、ゴムが給油タンクカバーの角と接触し、切れそうになってましたので、ホースで養生し…
畔近くに寄っている「ジャンボタニシ捕獲」が続いています。(^^;)
ジャンボタニシは、植えた稲苗の根本を切ってしまいます。
当地域のジャンボタニシは、北部地区で食用に養殖していたジャンボタニシが、そのルー…
昨日(6/27)も午前中、纏まった雨が降りました。
今日も風が強く、昼頃、雨が降りました。
大豆播種予定の圃場は、濡れて柔らかくならないよう、「*麦刈りが終わったままの状態」にしていました。
弾丸(サブソイ…
今日の風(南西からの風)…帽子が飛んでしまう程の強い風です。
本田んぼは1haあります。…「ベタカキ」が功を奏し、吹き寄せは「この程度」で済んでます。
金属製の松葉帚で畔に「吹き寄せ」を揚げていきました。
…
朝の圃場は、お勉強の宝庫です。
今朝は、大農家Hさん(数十ha耕作)さんと会話の機会を得ました。
(今日は、未明からシトシト雨が降っている事もあり、ゆっくりとお話し出来ました。)
本画像添付の圃場(大豆作付…