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9/22(金/雨)【中村臣市郎先生語録…水晶】|特別栽培米の眞木優 (note.com)
永遠不滅の神秘力
(出典:R5.9.22.facebook)
水晶
水晶のエネルギーの根源は珪素の波動にあった・
すべての物質と生命には意識があるが水晶の高分子の結晶体は形を変えて行くのだ・
水晶が放出する波動は人の波動とその周波数が等しく親和性がある・同じ波動が重なればそこで分子の振動、共鳴振動が起こる・
この波動が人の細胞を分子レベルで活性化させる・これは脳や骨,血管、そこを循環する赤血球まで波及し一方脳の中枢神経・松果体記憶の倉庫海馬まで到達するのだ・
水晶波動はこうして肉体だけでなく、精神の曇り、不安・恐怖などの情念を鎮める働きがある・
目に水晶を当てると眼精疲労、視力改善、鎮痛作用もある・
これは奇跡の体験であるが全盲の青年が2つの・目に水晶をガムテープで三日付着させたところ劇的に失明が正常に回復した
耳がきこえない老人が耳の裏側に水書を5日間貼ったところ音が聞こだした・
このような体験は、枚挙に暇がない・その神秘的なパワーの根源こそ万能の元素珪素である・
実際に珪素の元素の比率は原子番号14の珪素が9割を占める・これは二酸化珪素と呼んでいるがその構造派分子が一定に配列された螺旋状にある・
つまり珪素と酸素の分子が螺旋状にぐるぐると回転しながら結合を強め成長していくのだ・これは水晶に意識がなければ、あり得ない現象である・
意識は物の運動、変化、成長に宿る・
水晶
第二部・それは一種の意識体、生命体ともいえる・曇り水晶は複雑な白い雲のような物が浮いているが秒単位で常に形が変化しているのとがわかる・意識がなければ・このような変化はない・
水晶は二酸化珪素石英が成長し結晶化したものである・水晶には他の鉱物には存在しない特異性があり、水晶で圧力をかけると相対面にプラスとマイナスの電気が発生し、
これを圧電器と呼んでいる・
基本的に水晶の力は物理学的な原理に基づく・重力、核力、中性子と陽子が結合する弱い力の3種のエネルギーにより成り立っている・
水晶を手で掴んで圧力をかければ垂直の方向に力が発生し、伸び縮みが起こるのだ・まるで生きた筋肉ようである・こうした・水晶の伸び縮みを機械軸と呼んでいる・
この伸び縮みこそ振動なのだ・この微妙な振動を時計にしたものが水晶時計であった・
水晶は安定したパルスで圧力・熱を加えると振動する・
この分子の振動により電気が起こる・450キログラムの重さをかけると2万4000ボルト電気が1センチ水晶発生することになる・
続