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特別栽培米の眞木優 | 日記 | 5/13【大川温泉様の免疫酵素フルボ酸源泉…稲種子浸種の事前準備】


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5/13【大川温泉様の免疫酵素フルボ酸源泉…稲種子浸種の事前準備】 (2019.05.14)

本日、稲種子浸種の事前準備の為、源泉を準備しました。

大川温泉様、今年もシッカリ「稲づくり」頑張ります。
毎年、誠にありがとうございます。眞木優


【大川温泉について】 出典:大川温泉様のHP

大川温泉の神技古代層にめぐり合う





大川市中八院で大川温泉を経営する同市本木室の九銘ハウジング㈱(佐藤操社長)は、この温泉水が酸化を食い止める実験を行っている。数例で実証できたという。
同温泉は平成21年5月にオープン。水質検査では「フルボ酸」が含まれていることが分かっていた。
フルボ酸は、太古の植物が堆積した腐植土から成り立つ。植物は土の養分で育つが、ミネラルやアミノ酸などの養分を植物に補給させているのがフルボ酸だ。
また、酸化を防止し、細胞内の有害物質を分解させて対外に排出させる役割も持っている。
老化と身体が酸化していく現象だが、フルボ酸がこれを食い止めるため、古くはヒマラヤやインドで若返りの薬として珍重されたらしい。
同社は専門家のアドバイスで水道水と温泉水に鉄釘を入れて実験。約1年経過して片方は酸化でどす黒くなり、もう一方は透明度をまだ保っている。つまり還元している事をしめします。
また最近、レタスとバナナに3日ほど、両方の水を浸した。数日して水道水の方は腐ったが、温泉水に浸した方は10日経過しても新鮮度を保っている。
フルボ酸にはミネラル、アミノ酸、ビタミン、酵素が豊富に含まれている。フルボ酸のエキスを含んだ飲料が数社から販売されているが、フルボ酸を自然界から抽出させるのは希少なため、非常に高価となっている。
大川温泉の場合、深さ(約1000㍍間)、位置(幅も㍍間)とも”神技(かみわざ)”のように、フルボ酸の層に当たったらしい。
阿蘇の噴火(約30万年前から約9万年前にかけて大規模な火砕流をともなう噴火が4回起きている)がもたらした筑後川流域の”奇跡”の指摘もある。








フルボ酸とは?





フルボ酸は、酵素やクエン酸などのように特定の分子構造をもつ物質ではなく、ある条件の下で自然から生み出される、ミネラルを含む有機物の総称です。
生物を構成している成分を多く含んでいる複合体で高分子の有機酸です。精製が困難で、現在フルボ酸といわれるものはほとんどがフミン酸を含む純度の低いフルボ酸です。


免疫酵素フルボ酸源泉正体 35℃で2時間後 35℃で4時間後


フルボ酸ってどこにあるの?





自然界にしか存在せず、土壌や天然水中に広く分布していて、太古の昔の動植物が腐植して堆積した腐植土に、フミン酸の一部として存在しています。もともとは土の中にあって植物にミネラルやアミノ酸を補給させる役目をもっています。


フルボ酸の効果は?





動植物の生命体に不必要なものは排出し(キレート)必要なものは吸収(サプリメント)してくれます。フルボ酸を多く含む野菜や肉、植物を摂取することにより免疫性を高め健康維持を持続させます。
大自然において、土壌や海の重金属を排除し、動物を大きく健康に、そして植物を栄養豊かに育ててくれます。そのような素晴らしい役割があるにもかかわらず、これまで人間が摂取できなかった有機酸がフルボ酸なのです。
人間の細胞に必要な多くのミネラルやアミノ酸などを体内にいきわたらせるためにフルボ酸を摂ることが若さを保つ秘訣となるのです。





6大栄養素の運び屋さん

(モール泉)フルボ酸源泉について
資源遺産スーパー3点セットの源泉
<炭酸、ケイ酸、フルボ酸>

◎フルボ酸とは細胞の隅々に6大栄養素を運ぶ栄養素と言えば、わかりやすいでしょう。動物、植物、人体の健康には是非、必要素です。

◎メタケイ酸とは、化粧水の湯とも言われ大変、肌によく保湿効果が高い。

◎炭酸水素イオン、ナトリウムイオン割合が高い(純重曹泉)皮膚を柔らかくして、余分な皮脂を除去する






















大川温泉の特徴は、モール泉である。これは貴重な「植物泉」と言われ、太古の植物が堆積して地中にあるうちに変質し、石炭になる手前のものをいう。温泉に混入することもあり、ドイツでは「モール泉」と呼ばれ珍重される。類似の泉質が湧出する地域は、北海道十勝川温泉、石川県金沢市、大分県大分市近辺である。特に、十勝川温泉は「日本一のモール泉」として観光宣伝のキャチフレーズ等になっている。
さらに加えて、大川温泉ではフルボ酸が含有されているスーパー3点セットの源泉が特徴です。












ナトリウムイオン、炭酸水素イオンの割合が高くすなわち、「純重曹分」に近い泉質であります。また、PH7.7で、弱アルカリ性である。中性~弱アルカリ性の純重曹泉は別名「美人の湯」と呼ばれています。つるつるした肌感触が特徴であり、これは温泉中の重曹と皮脂との鹸化反応によるものです。皮膚が軟化し、余分な皮脂が除去されると言われ、一般に女性に人気がある泉質で知られています。











保湿成分である「メタケイ酸」含有量が約120mgもあり、多量に含む温泉は、「化粧水の湯」などと呼ばれ、最近、注目を浴びています。






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