TOP > 特別栽培米の眞木優 日記 > 3/22【お勉強…ニンニク、その②…ニンニクの茎と芽】
末尾記載の【出典HP】を参考に、本日食べてみました。
次画像(左手で握った束の下から2番目)の3部分(赤・黄・青)で、ご説明いたします。
①赤色の部分(但し、拳の中の部分も含む)は、「約5cmの長さ」に切って、オリーブオイルで、炒めました。
②残る「黄色と青色」の部分を足した部分も、同じく「約5cmの長さ」に切って、オリーブオイルで、炒めました。
結果、双方とも、ほんのりと香る「ニンニクの風味」…おいしく頂きました。なお、①と②は、それぞれ違う皿に盛りました。
食感は、①の赤色部分はアスパラガス感覚、 ②の内、青色付近(茎の先端に近づく程)は、ニラ感覚に近くなりました。
①②の歯切れは、相違するので、別々に頂く事が良いと(私は)思います。
【出典HP】「失敗体験からの・私の失敗談からあなたのお悩みが解決できますように」
ニンニクの芽の下処理方法は?そもそもどこまで食べられるの?
ニンニクの芽はどこまで食べられるの?
スーパーなどで売られているものだと
茎だけをカットしてあるものがほとんどかと思いますが、
直売店で売られているニンニクの芽は穂先や蕾がついたままのものが多いです!
この穂先、蕾も食べることが出来ます。
花蕾(からい)というのですが、丸い膨らんでいる中に小さな蕾がたくさん入っています。ニンニクと同じように味や風味、臭いがあるそうです。