特別栽培米の眞木優 | サービスメニュー | №「6/6」…焙煎米ぬか
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№「6/6」…焙煎米ぬか
300円
(内容量50g…税込300円)
米ぬかの栄養成分等へのリンクはコチラです。
☞
5/13(金/雨)【6次産業…焙煎米ぬか】|特別栽培米の眞木優|note
【商品の特徴】
そのまま食べても、おいしい「米ぬか」です。
「
きな粉
」みたいな食感(パウダー状)に仕上げてます。
平成12年から(23年)継続
し、次の
①②③
を守り続け「こだわりのお米」づくりをしております。
①化学農薬:使用せず
・
エンザイム社さんの
*
腐植活性液LE-10H
と
*
昭和酵素Hi-Sで発芽。
・苗踏みで苗本来の力を引出。
・
*
腐植活性液LE-10H
ペパーミント、大蒜、黒糖、
*
HB101等
の水溶液を稲の葉面に散布。
*
安心・安全の証(あかし)⇒田んぼには
『準絶滅危惧種:カブトエビ』も生息してます
②化学肥料:使用せず
・
燻炭籾殻、
エンザイム社さんの
*
熊本ハイパーカーボン堆肥と
*
牡蠣殻粉で土づくり。
・
*
国産鰹魚粉、
*
昭和酵素S等を田んぼに鋤込。
・「
*
腐植活性液LE-10H、ペパーミント等」の葉面散布も含め
稲に元気付。
③畔も含め、除草剤は、使いません。
・
米ぬかで雑草を抑え、畔も含め、根気よく草取り、草刈り
作業を実施。
☝圃場には、有機JAS適合資材
「
*
印」を使用
。
焙煎米ぬか
は、その『
特別栽培米
』が原材料です。
【
焙煎米ぬかのお召し上がり方】
①料理や飲み物などに「混ぜる・和える・ふりかける」
②「クックパット」に色々な『米ぬかレシピ』が紹介されてます。
③私は、そのまま食べたり、「ごはん」にふりかけたり、茹でた
ホウレン草にかけたりしています。
無糖のヨーグルトに混ぜて
食べても美味しいです。
ごはんに、ふりかけると、砂糖を混ぜなくても「きな粉ごはん」みたいにいただけます。(^^)
玄米ごはんが苦手の方も、ほんのりと(自然のままの)風味もあり、食べやすいです。
*やや多めの「小さじ一杯」で、手軽に、おいしく「玄米食」が楽しめます。
【備考】
ごはん一合150g…茶碗2杯分。
玄米は「白米9割、米ぬか1割」ですので、
玄米150gは、米ぬか15gとなります。
☞*茶碗1杯のごはんに、
やや多めの「
小さじ一杯(7.5g)」をふりかける事で、
手軽に「玄米食」がいただけます。
【参考文献】
*
米 ぬ か の 栄 養 成 分 と 効 果
(出典:「幸せの種」様のホームページ
)
① フィチン
・抗がん作用・抗腫瘍作用が期待できます。
・尿路結石・腎結石の予防に有効とされています。
・心臓・血管疾患の予防効果が期待されています。
・歯垢を作りにくくするなどの効果が期待されています。
② イシトール
・イノシトール抗脂肪肝ビタミンと呼ばれており、脂貿の代謝をよくして脂肪肝を防ぎます。
・神経機能を正常に保つなどの重要な役割があります。
③ フェルラ酸
・米ぬか特有のポリフェノールの一種。
・メラニン生成の抑制、紫外線吸収、酸化防止機能があります。
・アルツハイマー病を予防する効果が期待できます。
・美白効果が期待できます。
・高血圧を予防する効果が期待されています。
④ γ-オリザノール(ガンマ-オリザノール)
・他の食べ物には含まれない、米ぬか特有の成分です。
・自律神経を整える効果、肩こりや腰痛、眼精疲労などの症状を改善してくれます。
・更年期障害の症状、不定愁訴の改善も期待されています。
・皮膚の調子を整え、酸化を防ぐ効果が期待できます。
・紫外線を防ぐ、メラニンの生成を押さえる効果が期待できます。
・コレステロールを低下させる働きが期待できます。
⑤ 植物ステロール
・ファイトケミカルの一種でフィトステロールと呼ばれています。
・体内にほとんど吸収されず、コレステロールの吸収を抑えます。
・生活習慣病の予防・改善効果が期待できます。
・排尿障害を改善する効果が期待できます。
・免疫細胞の一種ナチュラキラー細胞(NK細胞)を活性化させるため免疫力を
高める効果が期待できます。
⑥ ダイエタリーファイバー
・穀物の外皮や豆類、葉菜などに多く含まれる食物繊維。
・腸の中を綺麗にしてくれるので便通が良くなる効果が期待できます。
・コレステロールの吸収を防ぎ、血中コレステロール値を下げる働きがあります。
・余分な糖分の吸収を阻害する働きにより、ダイエット効果や糖尿病予防が期待できます。
⑦ 更に、これらの栄養素が豊富です。
ビタミンB1…肌の新陳代謝など、体内のエネルギー代謝をアップ。
ビタミンB2…美肌のビタミンと呼ばれ、肌をイキイキ、つやつやに。
ビタミンE…若返りのビタミンと呼ばれ、皮膚を老化を防ぐ。
カルシウム…外部からの刺激に対して、肌の抵抗力をアップさせる。
鉄…貧血に有効。また皮膚の弾力性を保ち、新陳代謝を促す。
コメ食べて
糖尿病
予防を 「ぬか」に糖分解促す成分
出典:日本経済新聞 2010年9月26日
何をたくさん食べるかで、特定の病気にかかりにくくなることはあるのだろうか。
日本人が長く主食としてきたコメに糖尿病を防ぐ効果があることが最近の研究で分かってきた。「ぬか」成分に秘訣があるという。
米ぬかに含まれる有用成分が解明されてきた
玄米をついたときにできる
ぬか
は、コメの外皮や芽のもとになる胚(はい)が砕けた粉だ。ビタミンなどを多く含み、ぬか漬けの床をこねると手の肌がスベスベになることが経験的に知られる。
米ぬかにはアレルギーや炎症を抑えたり、糖尿病を予防したりする働きがあることも動物実験で裏づけられた。
東京大学農学生命科学研究科の尾崎博教授と潮秀樹准教授(東京海洋大客員准教授)
らは米ぬかに多く含まれる脂質の一種「
ガンマオリザノール
」に注目。
マウスに与えると、免疫物質とくっついて
アトピー性皮膚炎
を防いだり、糖や脂肪の分解を促す「
アディポネクチン
」というたんぱく質の分泌を強めて
糖尿病
を予防したりすることが分かった。
潮准教授はこの成果を、日本人によく見られる遺伝子タイプと関連づけ、「近年のコメ離れが糖尿病や肥満の増加に拍車を掛けているのではないか」と推測する。
日本人はアディポネクチンをつくる遺伝子に欠陥をもつ比率が高く、もともと糖尿病になりやすいとされる。
「長年、コメを主食とすることでアディポネクチンの不足を補い、遺伝子の欠陥がそのまま受け継がれてきた。この体質は変わらないのにコメを食べる量が減ったので、糖尿病になりやすくなった」と潮准教授はみる。
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